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合成麻薬MDMAを一緒に服用して容体が
急変した女性を放置して死なせたとして、
保護責任者遺棄致死など
4罪に問われた元俳優、押尾学被告(32)の
裁判員裁判で東京地裁は17日、
懲役2年6月(求刑・懲役6年)の判決を言い渡した。
執行猶予付きませんでしたね。
軽すぎるという意見も多いようですが
正直2年6ヶ月は妥当だと私は考えます。
押尾被告のキャラ的にどんな事をいっても
本当だと思ってもらえないと思う。
例えばほら、オオカミ少年みたいな。
地位や名誉を失うのが怖くて
救急車を呼ばなかったのは
一般常識から逸脱した行動だったかもしれない。
だけどお互い薬をやってる時点で
常識を逸脱してるでしょ。
ん~結論!
押尾被告が本当の事言っても嘘を言っても
誰も証明できないってこと。
イメージって怖い。
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